まずは、中東・ヨーロッパ地域の都市から。

高層ビル、張り巡らされた道路・地下鉄、道を行き交う大勢の人々、etc...。「都市」とはまさに、人類の栄華の象徴です。
ここでは、世界中の有名な大都市の、過去と現在を比較してみました。
数十年の間にこんなにも街が発展するのかと、ビックリ仰天です!
まずは、中東・ヨーロッパ地域の都市から。
1990年代
2011年
1860年
2008年
1900年
2000年代
1997年
2008年
2004年
2007年
続いて、北アメリカ大陸の都市。
1931年
2003年
1960年
2011年
1956年
2005年
1970年
2007年
1960年
2007年
1960年
2007年
続いて、南アメリカ大陸の都市。
1950年
2006年
1970年代
2011年
1960年
2007年
最後は、アジア・オセアニア大陸の都市。
1960年代
2005年
1980年代
2004年
1974年
2004年
1920年代
2011年
1961年
2011年
1945年。終戦直後の焼け野原が痛々しいです・・・。
2011年
1978年
2006年。ランドマークタワー他、高層ビルが立ち並んでいますね!
個人的には、1945年 終戦直後の焼け野原から、世界三大市場(ニューヨーク・東京・ロンドン)の一つにまで成長した東京が、最も驚きです。
市長になって街を作っていく「シムシティー」という人気ゲームがありますが、まさにシムシティーの映像を見ているかのよう^^
ビルや道路工事など 普段はあまり意識しませんが、こうやって数十年単位で見てみると、都市は間違いなく成長しているんですね!
人類の偉大さを感じるような気がします。