自己啓発・人間関係美容・健康恋愛社会・ニュースIT育児・教育
 記事引用につきまして

ヒステリーが女性に多い原因とは?

facebookでシェア Twitterでツイート Google+で共有 はてぶに追加 LINEで送る Pocketに追加
ヒステリーが女性に多い原因とは?

一般的にヒステリーは女性に多いと言われていますが、その原因は一体何処にあるのでしょうか?

ヒステリーの症状を一言で表現すれば、「イライラしたりカーッとなって異常な興奮状態となり、我を忘れて喚き散らす行動」とまとめることができます。

この一文を読むだけでも、たしかに男性よりは女性の姿をイメージしてしまいそう。その証拠に、男性でヒステリーを起こす人はほとんど居ないのだそうです。

同じ人間であるにも関わらず、何故ヒステリーは女性に多く、男性にはほとんど現れないのか。・・・ここでは「ヒステリーが女性に多い原因」についてご紹介していきます。

ヒステリーが女性に多い原因とは?

ヒステリーの原因は脳の構造?!

ヒステリーは一見すると「心の病」のように誤解されやすいですが、その発症原因は脳科学で説明されています。

脳の構造

人間の脳には、理性を司る「大脳」と呼ばれる部位があり、その大脳は 左側にある「左脳」と右側にある「右脳」とに分かれています。

左右の脳の間には「脳梁(のうりょう)」と呼ばれる太い神経線維の束が存在し、左脳と右脳はこの脳梁で繋がっています。

そして、この脳梁の太さが男女では大きく異り、女性の方が男性に比べ より脳梁が太い脳の構造になっているんです。

さて、右脳には感情・感覚を司る部位が、左脳には言語を司る部位(=言語中枢)があると言われています。

脳内の情報は 全て神経線維を通して伝達されるため、「女性の方が脳梁が太い = 女性の方が左脳と右脳の情報交換量が多い」と言うこと。

・・・ここまでくると勘の良い人ならお気付きになったでしょうが、実はこれが「ヒステリーが女性に多い原因」の答えだったんです。

ヒステリーとは、脳梁が太いことによる女性特有の症状

さて、女性の方が脳梁が太く、「感情・感覚を司る右脳」と「言語中枢がある左脳」との間で 情報交換量が多い。・・・これは、男性に比べて女性がよりお喋りであり、物事を直感的に判断しやすいということに繋がります。

女性の脳は、思ったこと・感じたことを即座に言葉に出さずにはいられない構造となっており、女性が会話をする際は 左右の脳全体を使って(=左右の脳で激しく情報交換をしながら)お喋りをしています。

そのため、女性は喋らないと神経のストレスがどんどん溜まってしまうそうです。(※ 一方の男性は、ほとんどの場合 言語中枢のある左脳のみで会話をしています。)

「女性脳はお喋りの元凶」なんて言われると、女性からすれば馬鹿にされているような気がしますよね?

しかし、こうした女性脳の構造を肯定的に捉えるならば、「脳梁が太く左右の脳で多くの情報交換が行われる女性は、広い視野を見渡すことができ、周囲や自身の状況変化を敏感に捉えることができる。」というメリットに繋がります。

ところが、女性が何らかのキッカケで一度キレてしまうと、その太い脳梁が仇となり、脳内で過剰に情報が行き交うことになってしまいます。

そうなると、脳の情報処理が追いつかず脳がパンク状態に陥り、パニック症状やヒステリー症状を発症。

また、女性がヒステリーで喚き散らす理由も、「脳内の情報処理が正常状態ではないにも関わらず、感情を司る部位と言語中枢との間に、多量の情報が行き交ってしまうため」だと考えられています。

ヒステリーの語源(ヒステリーの歴史)

ところで、「ヒステリー(英語表記:hysteria)」の語源は、古代ギリシア語の ὑστερία)(=子宮)という単語から由来してるのだそうです。

医学の誕生〜19世紀初頭までという長きに渡り「ヒステリーは女性特有の病気であり子宮に原因がある」と信じられてきました。

古代ギリシャでは、女性のヒステリーは「子宮が体内を駆け回るために発症する病気」だと考えられており、中世ヨーロッパでは ヒステリーは魔女の仕業だと恐れられていたそうです。

そう言われてみれば、人類の脳の構造は 3000年前も現代も変わらないでしょうから、おそらく3000年前の古代ギリシャの女性たちも、ヒステリーで男性たちに喚き散らしていたんでしょうねぇ。。。

そう考えると、「ヒステリーの歴史=人類の歴史」と言い換えることができるのかも知れません^^

この記事のまとめ

ヒステリーが女性に多い原因とは?
  1. ヒステリーの原因は脳の構造?!女性脳の方が脳梁が太く、男性脳に比べて左脳と右脳の情報交換量が多い。
  2. ヒステリーとは、脳梁が太いことによる女性特有の症状左右で多くの情報交換が行われる女性脳は、一度キレてしまうと情報処理が追いつかず脳がパンク状態に陥る。これがヒステリーの原因。
  3. ヒステリーの語源(ヒステリーの歴史)長きに渡り、ヒステリーは「子宮が体内を駆け回るために発症する女性特有の病気」だと信じられてきた。

女性のヒステリーは、脳の構造が原因とのことでした。

こうなると、もはやヒステリーは「女性が生まれ持った宿命」と言っても過言ではないのかもしれません。

男性の皆さんは、奥さんや彼女さんがヒステリーで喚き散らしていても、ぜひ寛大な心で許してあげてください♪


本文中でもご紹介したように、ヒステリーとは「広い視野で多くのことに気が付ける」という、家庭を守る上で無くてはならない能力を得るのと引き換えに、女性が天から与えられてしまった 言わば副作用のようなもの。

男性の皆さんはよ〜く思い返してみてください。「男である自分とは異なる視点で物事を見通せる奥さん・彼女さんの能力」に助けられた思い出は、決して1度や2度では無いはずですよ??

男性・女性がお互いの脳の特性を理解し、より一層幸せな夫婦・恋人になっていくための、お力になれれば幸いです^^

記事のシェアはこちらから facebok Twitter Google+ はてぶ LINE Pocket
HOTNEWSのフォローはこちらから 10年後も価値あるネタを配信中♪ HOTNEWS - facebookページ
サイトマップ(全記事/全タグ一覧) 編集者プロフィール お問い合わせ