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環境問題の風刺画14選【ストリート・アートで不都合な真実】

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環境問題の風刺画14選【ストリート・アートで不都合な真実】

環境問題への啓発を目的に作成された、2006年アメリカのドキュメンタリー映画「不都合な真実」。

永遠に続くと信じて疑わなかった我々の快適な生活は、このまま環境汚染が継続すれば 早々に終わりを迎えてしまう。 という衝撃的な内容により、世界中に大きな波紋を呼び起こしました。

(なお、主演を務めたアメリカ元副大統領のアル・ゴア氏は、同作品にて環境問題の世界的な啓発に貢献した功績により ノーベル平和賞を授与されています。)

ところで、環境問題を危惧し 大衆にその脅威を訴えているのは、アル・ゴア氏だけではありません。

なんとストリート・アーティストたちの中には、自らの描く芸術(=ストリート・アート)の世界において、環境問題を切実に訴えている人も居るんです!

ここでは、地球温暖化や森林伐採の恐怖を印象づける「環境問題を風刺したストリート・アート画像14選」をご紹介します。

環境問題の風刺画14選【ストリート・アートで不都合な真実】

1.地球温暖化を信じない人々への皮肉

地球温暖化を信じない人々への皮肉

「I Don't Believe In Global Warming.(私は地球温暖化を信じない)」と書かれている文字が、水の中に沈もうとしています。

地球温暖化による海水面上昇を信じない(もしくは、認めようとしない)人々を風刺するストリート・アートです。

2.地面の下へ沈み込んでいく世界

地面の下へ沈み込んでいく世界

地面の下(排水口の中)へ吸い込まれる世界を描いたストリート・アートです。

地盤沈下による陥没? 石油でヘドロ状に濁った世界? 有毒な化学物質が蔓延する世界??

・・・この風刺アートの趣旨は、いろいろと考えることができそうですね。

3.森林を伐採して、先進国の肥やしに

森林を伐採して、先進国の肥やしに

後進国の森林を伐採して 自らの肥やしとする先進諸国。

その報いは いずれ必ず受ける羽目になるのですが、お金に目が眩んでいる状態では 理解できません。

4.森林伐採とは、自らの命を削る行為

森林伐採とは、自らの命を削る行為

「森林伐採とは、自らの命を削る行為に等しい。」

「森林伐採は、緩やかに自殺しているようなもの。」

・・・中々に強烈なメッセージですね。

5.温暖化で海面上昇し都市が水没するまで、残り時間僅か

温暖化で海面上昇し都市が水没するまで、残り時間僅か

1滴, また1滴, ... と極地方の氷が溶け出し、海面が上昇していく様子を描いているストリート・アートです。

地球温暖化により都市が全て水没してしまうまで、残された時間は あと僅か。

6.都会に生きる子供の遊び場は駐車場?!

都会に生きる子供の遊び場は駐車場?!

「PARKING(駐車場)」から「ING」を消して「PARK(公園)」に。

大人の事情により、都会に生きる子供たちの遊び場は減少傾向にあります。

仕方なく、駐車場を公園代わりとする子供たち...

7.廃墟の瓦礫は、元々は全て木だった

廃墟の瓦礫は、元々は全て木だった

「I Remember When This Was All Trees.(これらが全て木だったことを、私は覚えている。)」

森林を伐採して建設資材にすることは、ある意味仕方のないことだと言えます。

しかし「こんな廃墟の瓦礫を生み出すために森林を伐採すること」は、非常に勿体無く かつ 愚かな行為。

しっかり計画を立てて、限りある資源を 無駄なく大切に使っていきたいですね!

8.動物園のオリの中で暮らす動物たち

動物園のオリの中で暮らす動物たち

アフリカの大草原を駆けまわっていた動物たち。しかし ある日突然に捕まえられ、何が何だか分からぬまま異国の地へと搬送。

その後は、死ぬまで「オリに入れられて見世物にされる人生」を歩むことになりましたとさ...

9.共食いさせられることで狂牛病を発症

共食いさせられることで狂牛病を発症

共食いさせられて猛烈に怒り狂っている牛を描いたストリート・アートです。

狂牛病(=BSE:牛海綿状脳症)とは、人がムリヤリ牛に共食いをさせた結果、発症した病気と言われています。

※ 草食動物であるはずの牛に、牛由来の肉骨粉を食べさせたのが原因なのだとか。

牛が怒るのも 無理ないことですね。

10.地球の資源を喰い潰して、お金に変える人類

地球の資源を喰い潰して、お金に変える人類

石油, 石炭, 天然ガス, etc..., 地球が何億年という歳月を掛けて造り上げた限りある資源を、人類は僅か数百年のうちに使い切ろうとしています。

肥え太った人が被っている王冠に "有名なエネルギー会社のロゴ" が描かれているというのは、とても風刺の効いたストリート・アートです。

11.地球温暖化で住処を奪われるシロクマ

地球温暖化で住処を奪われるシロクマ

地球温暖化による影響で氷が溶けてしまい、住処をどんどんと奪われるシロクマ。

シロクマの表情に哀愁が漂っています。

12.ゴミ埋立地に建設された夢の島

ゴミ埋立地に建設された夢の島

「外側のみ美しく 中身にはゴミの詰まったケーキを、どうぞ召し上がれ♪」というストリート・アートです。

環境を汚染し多くの動植物が犠牲となるゴミの埋立は、まさに「臭い物にフタ」という表現がピッタリ。

そして、これは日本においても例外ではありません。
例えば、東京都の「夢の島」が 元々「ハエの天国」と呼ばれていた巨大なゴミ捨て場だっただなんて、今の若い子たちは知らないのでは無いでしょうか。

13.環境汚染によって食料難に陥ってしまった動物たち

環境汚染によって食料難に陥ってしまった動物たち

環境汚染によって食糧難に陥ってしまった動物たち。

環境汚染や地球温暖化による気候の変化は、動物たちの食料だけでなく、いずれは人類の食料さえ脅かすことになります。

14.地球の資源を喰い物にして、クソ文明を生み出す人類

地球の資源を喰い物にして、文明を生み出す人類

地球の資源を喰い物にして、クソ(=糞)のような文明を生み出す人類。

人類が生み出す文明の全てがクソだとは思いませんが、・・・クソのような一面があることは否定できません。


環境問題(公害)の解決には様々な利権が絡み合うため、一筋縄で行かないことが難点。(原発再稼働の騒動が良い例です^^)

しかし、だからといって環境問題に対し何らのアクションも起こさないようでは、まさしく「緩やかに集団自殺」をしているようなもの。

「ゴミの分別」や「電気・水道・ガスなどを節約する努力」「政治家・企業が行っている環境汚染への取り組みを監視する」など、まずは個々人が可能な範囲からでも 環境問題に意識を向けることが大切なのではないでしょうか。

・・・それにしても、ストリート・アートによる風刺画は、なかなかにインパクトがありますね(笑)

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