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【避妊率99%!】お手軽で3ヶ月間も効果が持続する避妊注射について

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【避妊率99%!】お手軽で3ヶ月間も効果が持続する避妊注射について

現代人にとってセックスというものは、単に子孫を残すためだけの行為ではありません。

愛するパートナーと密着し体液を交換し合う"セックス"。それは、心からの安らぎと快感・幸せを感じることができる、極めて崇高な行為です。

しかし、そんなセックスにも一つだけ難点が。ご存知のとおりセックスは 生殖(子孫を残すこと)と密接に関わり合いがあるため、常に妊娠するリスクがつきまといます。

もちろん、本来妊娠はとても喜ぶべきことのはずですが、社会的・経済的な事情から、子作りを制限しているカップルも大勢。

ここでは、最近注目され始めている避妊法である「避妊注射」についてご紹介します。

【避妊率99%!】お手軽で3ヶ月間も効果が持続する避妊注射について

1.避妊注射ってどんなもの?(避妊注射のメカニズム)

1992年にアメリカで避妊薬として認可された「プロゲストゲン(黄体ホルモン)」を注射する避妊方法です。女性の膣内に射精を行った場合でも、避妊率はなんと99%と言われています。

プロゲストゲンは卵胞の発達を抑え、子宮内膜を薄くする働きがあります。そのため、避妊が可能となります。

皮下脂肪への注入となるため、主に腹部・太ももへの接種となる避妊注射。接種後は24時間以内に避妊が可能な血中濃度に到達し、約3ヶ月間 避妊効果が持続します。

2.避妊注射のメリット

次に、避妊注射のメリットについてご説明します。

メリット一:高い避妊率

既に上で述べたように、経口避妊薬(ピル)と同程度の「避妊率99%」を誇っています。避妊の定番とも言えるコンドームは、使い方が間違っていたり傷がついて破れたりするなど "不慮の事故" により、避妊率は80〜90%と高くはありません。

メリット二:膣内射精可能

高い避妊率を維持しつつ、膣内射精が可能となります。パートナーとより深く愛情を高めあえます。

メリット三:効果持続時間が長い

一度注射しておくだけで、8〜12週間(2〜3ヶ月)避妊効果が持続します。ピルは、毎日決まった時刻に飲む必要があるため大変でした。避妊注射はそういった煩わしさから解放されます。

メリット四:女性ならではの幾つかの症状を緩和

生理痛や骨盤感染症・子宮ガンに、ある程度の予防効果があると言われています。また、肌がツヤツヤになります。

メリット五:母乳の授乳が可能

避妊注射の効果期間内であっても、母乳の授乳が可能だと言われています。

3.避妊注射のデメリット

次に、避妊注射のデメリットをご説明します。

デメリット一:性感染症に対して全くの無防備

エイズを始めとする性感染症に対して、全くの無防備となります。これは非常に気を付けなければならない点です。

デメリット二:生理の乱れや不正出血の可能性

生理が乱れる可能性や、不正出欠の可能性があります。

デメリット三:副作用の可能性

ピルの服用時と同様に、頭痛・腹痛・乳房の圧迫感・体重増加といった副作用が起きる可能性があります。

デメリット四:万が一の妊娠時に、子宮外妊娠の可能性

避妊率99%ですが、万が一妊娠した場合は、子宮外妊娠となる可能性が高くなります。

デメリット五:生殖能力の復帰に時間が掛かる

注射をやめてからある程度の期間をあけないと、生殖能力(子供を妊娠する力)が元通りになりません。長い場合は1年程度かかるケースもあります。

4.避妊注射のメリット・デメリットについて

上で避妊注射のデメリットを読み、少々恐ろしくなってしまった方がいるかもしれません。不安を拭い去るために補足しておきます^^

例えば、"風邪薬" や "虫刺されの薬" などを含めた 世の中の薬全てにおいて、副作用がない薬などは存在しません。

また、自動車を引き合いに出すならば、高速で動く鉄の塊である自動車は、常に大事故を起こす危険と隣り合わせです。しかし、「自動車を使うな!」などという主張は聞いたことがありません。大多数の人の考えでは、自動車を使うメリットは、自動車を使わないデメリットよりも、遥かに大きいためです。

同じことが避妊注射にも当てはまります。長期的に妊娠する計画がなく、性病の心配がない唯一のパートナーと愛を育みたいという場合には、避妊注射のメリットの方が大きいと思われます。

(もちろん、メリットとデメリットの観点は人によって異なるため、断言はできませんが。。。)

5.避妊注射を接種する際の注意点

最後に、避妊注射を接種する際の注意点についてご説明します。

初めて避妊注射を接種する場合

  • 初めての避妊注射は、生理後の5日以内に接種する。
  • 他の避妊薬を服用している場合は、既存避妊薬の最終服用日から7日以内に、避妊注射を接種する。
  • 出産後に避妊注射を接種する場合は、出産から6週間以上あけてから避妊注射を接種する。

二回目以降の避妊注射の場合

  • 前回の避妊注射から12〜14週間隔で、避妊注射を再接種する。
  • 再接種の期間は、必ず一定とする。(接種の間隔が、ある時は12週、ある時は14週、というようなことはしない。)
  • 長期的に接種を続ける場合は、骨密度検査を定期的に行う。

この記事のまとめ

【避妊率99%!】お手軽で3ヶ月間も効果が持続する避妊注射について
  1. 避妊注射ってどんなもの?(避妊注射のメカニズム)1992年にアメリカで避妊薬として認可された「プロゲストゲン(黄体ホルモン)」を注射する避妊方法です。女性の膣内に射精を行った場合でも、避妊率はなんと99%と言われています。
  2. 避妊注射のメリット「高い避妊率」「膣内射精可能」「効果持続時間が長い」「女性ならではの幾つかの症状を緩和」「母乳の授乳が可能」など。
  3. 避妊注射のデメリット「性感染症に対して全くの無防備」「生理の乱れや不正出血の可能性」「体不調の可能性」「万が一の妊娠時に子宮外妊娠の可能性」「生殖能力の復帰に時間が掛かる」など。
  4. 避妊注射のメリット・デメリットについて長期的に妊娠する計画がなく、性病の心配がない唯一のパートナーと愛を育みたいという場合には、避妊注射のメリットの方が大きいのではないでしょうか?
  5. 避妊注射を接種する際の注意点避妊注射はいつでも接種可能なわけではありません。生理日などから計算し、摂取する予定を立てましょう。

みなさんが、最高のパートナーと愛を深める際の手助けになれば幸いです^^

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