自己啓発・人間関係美容・健康恋愛社会・ニュースIT育児・教育
 記事引用につきまして

ベイマックスのネタバレ【あらすじ紹介-どこよりも詳しい自信あり!】

facebookでシェア Twitterでツイート Google+で共有 はてぶに追加 LINEで送る Pocketに追加
ベイマックスのネタバレ【あらすじ紹介-どこよりも詳しい自信あり!】

ベイマックスのネタバレ(あらすじ)をご紹介します。ベイマックスの全ストーリーの要点を、長々とテキストにまとめました。

ベイマックスのネタバレ(あらすじ)については、おそらく他の何処よりも詳しいんじゃないかな〜と自負しています。^^

さてベイマックスとは、ご存知ディズニーが製作し 2014年12月20日に日本初公開されたアニメ映画です。同年3月14日に日本初公開となった ディズニーの「アナと雪の女王」が大ヒットとなったことから、否が応でも注目が集まっていました。

個人的には、本当は公開当日に観に行きたかったのですが、筆者の年末年始休暇や子供の冬休みの関係上、12月31日に満6歳の娘と2人で観に行きました。

・・・ここをサラッと読み飛ばされると困るので もう一度繰り返しますが、これは筆者が「満6歳の娘と、映画館でたった1度だけベイマックスを観た後」のネタバレ(あらすじ まとめ)となります。

当然のことながら、映画館内でのビデオ撮影・写真撮影は違法。そのため、1度だけ観たベイマックスの内容を必死に思い出しながら、セリフやあらすじを文章に起こしました。

そのため、セリフやあらすじの一部に間違いがある可能性を否定できませんし、後日DVDで観返すと、全く違った感想になることもありえます。

その辺りを踏まえ、軽〜くベイマックスの雰囲気を掴みたい人の お役に立てればと思います^^

※ なお、登場人物のイラストについては、ディズニー公式ページをご参照ください。

ベイマックスのネタバレ【あらすじ紹介-どこよりも詳しい自信あり!】

ベイマックスのネタバレ(全あらすじ)

3歳の頃に両親を亡くし、兄(タダシ)と叔母(キャス)と飼い猫(モチ)の3人+1匹で暮らしているヒロ・ハマダ。

ヒロの兄であるタダシ・ハマダは、サンフランソウキョウ工科大学に通う大学生。タダシ&タダシと同じ研究室の4人の友人たち(ゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッド)は、各々独創的なロボットの研究に日夜励んでいる。

そして、ヒロはそんな兄タダシを凌ぐほどの、ロボット作りの才能を持つ少年。ヒロは高校を飛び級で卒業し、若くして大学レベルの一般教養は全てマスターしていた。

「大学へ行ったらどうか?」という兄タダシの誘いに、「知っていることを今更勉強して何になるの?」と返すヒロ。

そんなヒロは、非合法のロボット・ファイト(自作の小型ロボット同士で戦い、買った方が掛け金を貰える賭博)で無敵の強さを誇り、夢中になっている。

そんなヒロを見かねたタダシは、ある時「しょーがないから俺がロボット・ファイト会場まで送って行ってやる。その前にちょっと忘れ物」と言って、自分が研究をしているサンフランソウキョウ工科大学の研究室に、ヒロを連れて行く。

◆ ◆ ◆

さて、冒頭で紹介した、「タダシの友人であり 同じ研究室で共にロボットを研究している4人」とは、以下の様な人物。

ベイマックスに登場するタダシの友人たち
ゴー・ゴー
クールでいつもガムを噛んでいる黒髪の美女。いわゆるツンデレな性格。「電磁サスペンションを使った反重力バイク」という、超高速の移動手段を研究中。
ワサビ
大きくて強そうな黒人男性。その外見とは裏腹に、性格は心配性&几帳面。「何でも切れるレーザー・カッター」を研究中。
ハニー・レモン
化学のエキスパートで、よく「化学反応が...」と口にしているメガネっ娘。明るい性格。「ぶつけると、物体を凍らせたり・爆発させたり・ボヨンボヨンにしたりする、不思議な玉」を研究中。
フレッド
スーパーヒーローに憧れる陽気なムードメーカーの男性。パンツを4日間取り替えなくてもOK(表、裏、ひっくり返して表、裏)という浮浪者っぽい性格で、他のメンバーからは、家が無くテント暮らしをしていると思われている。

※ 全員クセの強いメンバーながらも、面倒見が良く、根がとても優しいのが共通した特徴。 なお、登場人物のイラストについては ディズニー公式ページをご参照ください。

タダシの研究室に連れて行かれたヒロは、タダシの友人らが創りあげた「独創的で最先端技術の塊であるロボットたち」に、心を躍らせる。

そして、「兄さんは何の研究をしているの?」とヒロがタダシに尋ね、タダシが自信満々で見せてくれた作品こそが、人々の心と体を癒してくれるケア・ロボット(=医療用ロボット)の「ベイマックス」。

ベイマックスには、タダシが試行錯誤した1万通りもの医療データと人工知能・リチウムイオン電池が搭載されており、風船で作られたボディはとても愛らしい姿をしていた。

◆ ◆ ◆

タダシの研究室を訪問している中で偶然に出会ったのが、タダシ&タダシの4人の友人たちの指導教官であり、ロボット工学の第一人者でもあるロバート・キャラハン教授。

キャラハン教授は、ヒロが手にしていた ヒロの自作ロボット(=ロボット・ファイトに参加するために持っていたモノ)を一瞥した後、
「ロボット・ファイト程度ならば君は無敵だろうな。そんな程度で満足しているのなら、君は所詮そこまでの人間だ。世界のロボット工学の限界を押し上げたいのならば、私のところに来て学びたまえ」
と言い残して去っていく。

ヒロはそのキャラハン教授の言葉に大きく心を揺さぶられ、ぜひともサンフランソウキョウ工科大学に入学すると決心する。

しかし大学へ入学するためには、大学で開催されるロボットの研究発表会で、キャラハン教授をうならせるほどの 優れた研究を発表しなければならない。

「絶対に大学へ入学したい。しかし、キャラハン教授をうならせる研究アイディアが思いつかない。」・・・と悩んでいるヒロへ、兄タダシは「その賢い頭をよく使え。悩んでいる時は視点を変えてみたらどうだ?」とアドバイス。

タダシのアドバイスのお陰で肩の力が抜けたヒロは、「マイクロボット」という素晴らしい独創的な発明を完成させる。

◆ ◆ ◆

いよいよ研究発表会の日がやって来る。

緊張でガチガチになっているヒロだったが、タダシ&タダシの4人の仲間たちに励まされ、大勢の観客たちの前で「マイクロボット」を発表。

ヒロの発明したマイクロボットとは、指先サイズの小型ロボット(=マイクロボット)の集合体を、頭部に装着した神経トランスミッターと呼ばれる装置で自在に操つり、どんな形でも瞬時に作り出してしまえるメカ。

[注] ベイマックス映画中での「マイクロボット」のイメージは、「考えた通りに自動で一瞬にして組み上がるLEGOブロック」や「何でも言うことを聞く、統制された鋼鉄のアリの大群」の様な感じです。マイクロボット1つでは何もできませんが、何億ものマイクロボットを同時に操れば 様々なことが可能になります。

ヒロはマイクロボットの機能を説明するにあたり、砂のようなマイクロボットの集合体から、一瞬で巨大なオブジェを作ったり、空中に足場を作って 自在に空中散歩を楽しむ様子など披露。

観客は大興奮し、キャラハン教授も「大学で待っている」と、ヒロに大学の入学許可証を手渡す。

しかし、そこへ現れたのが、技術会社「クレイテック」の社長であるアリステア・クレイ。

キャラハン教授いわく「クレイはロボットやメカに対し、安全面よりも利益を追求し続けて現在の地位を築いた男」であり、どうやらキャラハン教授とクレイは犬猿の仲。

クレイはヒロが発明したマイクロボットに目をつけ、マイクロボットの権利を大金で譲り受けたいとヒロと交渉する(おそらくは軍事目的への転用?)。

そのクレイの申し出を、ヒロは「有り難い話だけれど、これはお金儲けのためのロボットじゃないんだ」と拒否。

ヒロに申し出を拒否されたクレイは、「君はもっと賢いと思っていたよ」と捨て台詞を吐きながら、何処かへ立ち去っていく。

クレイが立ち去ってから幾らもしないうちに、ヒロたちが研究発表会を行っていた会場にて、原因不明の大火事が発生。

偶然にも会場の外を2人で散歩していたヒロとタダシだったが、会場が燃えていることを知って急いで駆けつける。

人々が我先にと会場外へ避難している中で、タダシは会場内に未だキャラハン教授が残っていることを知り、ヒロが必死に止めるのも聞かず、キャラハン教授を救うため炎の中へ飛びこんで行く。

タダシが大火事の研究発表会場へと飛び込んだ まさにその瞬間、炎が大爆発。

この大火事&爆発事故により、兄タダシとキャラハン教授が死亡。ヒロの渾身の傑作であったマイクロボットは、全て燃え尽きて消滅してしまう。

◆ ◆ ◆

場面が変わり、タダシとキャラハン教授の葬式後。

兄タダシとキャラハン教授が亡くなったことで魂が抜けたようになってしまい、大学の入学手続きさえしないで引き篭もっているヒロ。

そんなヒロを励まそうとする叔母のキャスや、タダシの生前の研究仲間であるゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドたち。

しかし、励ましはヒロに全く効果がない。

◆ ◆ ◆

長い間部屋に引きこもっていたヒロだったが、ある時「たった1つだけ火事で焼けずに残っており、机の引き出しにしまっておいたマイクロボット」が、何かに引かれるようにピョコピョコ動いていることを発見。

「何でだろう?」とマイクロボットの挙動を訝しんでいる最中、偶然足に机の上の物を落としてしまい、「痛っ!」と叫ぶ。

その叫び声に反応して起動したのが、兄タダシが生前研究を重ねており、現在はヒロの部屋に放置されたままとなっていた「ベイマックス」だった。

どうやら、人の心と体を癒やすためにタダシが製作したベイマックスは、誰かの「痛い」という声で起動し、「ベイマックス、もう大丈夫だよ」という声で活動を終了する仕組みになっていたようだ。

さて、ケア・ロボット(=医療用ロボット)であるベイマックスには、「人の全身をスキャンして、心と体の健康状態を読み取れる機能」が備わっている。

ベイマックスが、先ほど「痛い」と声を発したヒロをスキャンしたところ、物を落とした足の怪我は大したことないが、ヒロの精神状態が芳しくないことが判明。

ヒロは、「いやいやいやいや、僕は大丈夫だから。ベイマックスお願いだから元に戻ってよ」と懇願。しかしベイマックスは、ヒロの精神状態が悪いことをスキャンして見抜いているため、元に戻る(=活動停止する)どころか、どうにかしてヒロを癒やそうと必死に頑張り始める。

ベイマックスが「心を病んでいる人の癒し方」をインターネットで検索すると、「抱きしめましょう」「親しい人に連絡をとりましょう」という結果がヒット。

そのためベイマックスは、嫌がるヒロを無理やり抱きしめたり、ヒロが止めるのも聞かず 兄タダシの元友人たち4人に勝手にSOSメールを送信。

・・・しばらくの間、そんな感じでヒロとベイマックスの押し問答が続く。

◆ ◆ ◆

ヒロとベイマックスが押し問答をしている中で、ヒロは偶然にも、「手元に1つだけ残ったマイクロボットの怪しい挙動」と「研究発表会場の大火事」、しいては「兄タダシの死」に、何らかの因果関係があるのではないかと考え始める。

するとベイマックスが「タダシの死の謎が解ければ、ヒロは元気になりますか? このマイクロボットが何に引かれているかを突き止めたら、ヒロの心が良くなるのですか?」と尋ね、ヒロは思わず「そうだよ!」と口走ってしまう。

数分後、ヒロが気付いた時には、ベイマックスはたった1つだけ残ったマイクロボットを持って、マイクロボットが引かれる先を探しに、外へ出て行ってしまっていた。

ヒロは慌ててベイマックスを追いかける。そのお陰で、いつの間にか 長い間の引きこもり生活から抜け出していた。

なお、ベイマックスは信号無視をしまくり街中を混乱させながら、マイクロボットの導くままにドンドンと歩いて行く。

[注] ↑このシーンが、ベイマックスの予告編中にも登場します。

◆ ◆ ◆

ヒロとベイマックスが追いかけっこを繰り広げているうちに、いつしか町外れの怪しい建物の前までやってきた2人(正確には、1人と1体)。どうやら手元のマイクロボットは、この怪しい建物の中にある「何か」に引かれているのは間違いなさそうだ。

ヒロとベイマックスがそ〜っと窓から建物内に侵入したところ、研究発表会場の大火事で全て消滅したはずのマイクロボットが、ベルトコンベアで大量生産されているのを発見。

そして、そのベルトコンベアを動かしている、仮面を被った怪しい男に遭遇。

どうやら仮面の男は、大量生産したマイクロボットを仮面の力で操っている様子。ヒロとベイマックスに対し、マイクロボットで攻撃をしかけてくる。

なんら攻撃手段を持たない2人は、死に物狂いで建物から逃げ出す。

[注] ↑このシーンが、ベイマックスの予告編中にも登場します。

◆ ◆ ◆

何とか建物外に逃げ出したヒロとベイマックスは、交番へ行き 先ほど見た怪しい仮面の男を通報する。しかし、余りに非現実な話のため信じてもらえず、「家の人に迎えに来てもらえ」と鼻であしらわれる結果に。

そうした中でベイマックスのバッテリーが無くなり、ヒロはバッテリーが切れたベイマックスを背負って家に帰って来る。

家に入るとキャス(叔母)が出迎えてくれるが、キャスは「ヒロが大学へ入学手続きに向かった」と信じている。ヒロは何とかキャスを誤魔化し、自分の部屋にバッテリーの切れたベイマックスを運ぶ。

自室にベイマックスを連れ帰ったヒロは、まずベイマックスを充電。そして先ほど出会った仮面の男をやっつけるべく、ベイマックスへ強化アップデートを試みる。

それまで何の攻撃力も持っておらず、風船ボディだったベイマックスに、空手の達人の動きをプログラミング。そして、特殊装甲の強固なボディを装着させる。

◆ ◆ ◆

仮面男をやっつけるべく、アップデートして強力になったベイマックスと共に、町外れの建物へと再度潜入するヒロ。しかし、建物内はもぬけの空で、既に仮面男と大量のマイクロボットは姿を消した後だった。

・・・かのように見せかけて、いきなり背後から襲ってくる仮面男とマイクロボットたち。

ヒロはベイマックスに「アップデートした性能を見せてみろ」と命令するが、アップデートしたベイマックスでさえ、マイクロボットと仮面男には全く歯が立たず、ピンチに陥る。

そこへ、タダシの生前の研究仲間たち4人が車で駆けつけ、ヒロとベイマックスを回収して走り出す。

車での逃走中、始めはワサビが車を運転していたが、余りにも慎重すぎる運転(仮面男から逃げているにも関わらず、赤信号でわざわざ止まったり 道を曲がる際にウインカーを出す 等)にゴー・ゴーが怒り狂い、無理やりゴー・ゴーに運転手交代。

ゴー・ゴーが超絶ドライブテクニックで 仮面男から逃げ切ろうと試みるも、すごい勢いで迫ってくる仮面男とマイクロボット。

カーチェイスの末、車が港の行き止まりを超えて海に落ち、仮面男は追跡を諦め姿を消す。

海に落ちた車内からは、ベイマックスがみんなを陸に助け出す。

◆ ◆ ◆

これからどうしようか?という話になり、お調子者のフレッドが「俺とびきり良い隠れ場所を知ってるぜ」と、とある豪邸の前にみんなを連れて行く。

豪邸を前にしたメンバー一同は「寝ぼけてるんじゃないわよ!」とフレッドに悪態をつくが、フレッドはその豪邸にズカズカと入っていく。

すると、豪邸の奥からヒースクリフと名乗る執事が現れ、「お帰りなさいませ」とフレッドを出迎える。

メンバー一同は、フレッドの出で立ちが大富豪の長男だということが分かり唖然。(女性陣は「あんたテント生活じゃなかったの〜?!」と絶叫。)

◆ ◆ ◆

何はともあれ、一同はフレッドの屋敷を拠点にし、仮面男とマイクロボットに打ち勝つための作戦を考える。

その最中に、ヒロは マイクロボットを操っていた仮面男の正体を、アリステア・クレイ(=以前 研究発表会で「マイクロボットの権利を譲ってくれ」とヒロに持ちかけ、ヒロに断られた男)だと断定。そして、クレイがワザと大火事を起こし、キャラハン教授と兄タダシの命を奪ったことに気がつく。

仮面の男(=クレイ)を倒し キャラハン教授とタダシの敵を打つべく、ゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドの4人は、研究室(=生前のタダシも研究していた場所)で自分たちが製作していたロボットを改良し、各々が打倒クレイ用の特殊装備を作り上げる。

そしてヒロは、ベイマックスをさらに改良し、「ロケットパンチ(=腕だけが取り外され、すごい勢いで飛んでいくパンチ)機能」「空を飛べる機能」「大勢の人間を一度にスキャンできる機能」を追加。これらのアップデートを施したベイマックスを「ベイマックス2.0」と命名する。

ところで、クレイが被っている仮面さえ奪えばマイクロボットは制御不能となるため、メンバー一同は 執事であるヒースクリフに偽の仮面を被せ、各々が開発した特殊装備で仮面を剥ぎ取る練習を重ねる。

そして、ヒロはベイマックス2.0の動作テストを兼ねて、ベイマックスの背中に乗って飛行開始。

ベイマックスの飛行テストは無事に成功し、ヒロとベイマックスは サンフランソウキョウの街中を見渡せる高い塔の上に降り立った。

そして、パワーアップしたスキャナーにより街中の人間を一度に調査した結果、サンフランソウキョウの離れ小島に、あの仮面男が潜んでいることを突き止める。

屋敷に戻ったヒロは、他のメンバーと一緒にベイマックスの背中に乗り、離れ小島へと向かう。

◆ ◆ ◆

離れ小島には、非常に警戒厳重な「部外者立入禁止」の実験施設が存在していた。

ワサビのレーザーカッターで入り口を切り開き、全員で施設内へと潜入&調査開始。

調査したところ、過去にこの実験施設において「クレイ主導の元でテレポーテーション実験が行われていた」という映像記録を見つける。

そして、「テレポーテーション実験の最中、装置の調子が悪いにも関わらず、クレイが強硬に実験を進めたため、異空間に飲み込まれた(=消滅した)若い女性研究者がいた」という映像も見つける。

実験施設内を調査していると、例の仮面男に遭遇。激しい戦いを繰り広げながらも、何とか仮面男の仮面を落とすことに成功。

仮面男の素顔は、てっきりクレイかと思いきや、なんと死んだはずのキャラハン教授だった。

キャラハン教授は、「研究発表会の時に火事に巻き込まれながらも、ヒロが製作したマイクロボットを運良く見つけ、マイクロボットを操って自らの盾とし炎を防いだ」こと。そして「キャラハン教授が火事に巻き込まれたと思って助けに入ったタダシを、見殺しにした」ことを告白。

キャラハン教授の告白を受け、ヒロは猛烈な怒りにより、我を忘れてベイマックスに キャラハン教授を殺すよう命令する。

しかし、ゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドの4人に諌められ、さらにベイマックス自身も「私は人を傷つけるようにはできていない」とし、ヒロのキャラハン教授殺害命令を拒否。

その隙をついて、キャラハン教授は再度マイクロボット制御用のマスクを拾って逃走する。

◆ ◆ ◆

キャラハン教授への処遇について 4人と意見が合わず喧嘩したヒロは、ベイマックスと共に一旦家に戻る。そして「人を傷つけることが可能なように(=つまり、キャラハン教授を殺せるように)」ベイマックスの人工知能を改造しようと試みる。

しかしその作業途中で、ベイマックス内に保管されていたとある映像を見つける。その映像とは、「兄タダシが、生前 "人の心と体を癒やすために" ベイマックスの開発に試行錯誤を繰り返した」という、ベイマックス誕生までの記録と、兄タダシの思い。

この映像を観て自らの行為を思い留まったヒロは、ゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドら4人と仲直りし、「キャラハン教授を殺すのではなく、仮面を剥ぎとって、悪者として法の捌きを受けさせよう」ということで合意。

そして、離れ小島で収集した映像データを再度分析したところ、以前 クレイ主導の元で行い失敗したテレポーテーション実験において「異空間に飲み込まれて消滅した若い女性研究者」というのが、実はキャラハン教授の娘であったことに気がつく。 (ここで、何故キャラハン教授とクレイが犬猿の仲であったのか、理由が判明。)

◆ ◆ ◆

さて、キャラハン教授からしてみれば、「クレイが自己の利益のためだけに実験を強行に進め、その結果 自分の娘が犠牲になった」ことは、到底許せるものではない。

そんな中、偶然にもマイクロボットという莫大な力を手に入れたキャラハン教授は、マイクロボットを用いてクレイへの復讐を開始する。

大量のマイクロボットと共に、クレイが社長を務める「クレイテック社」の本社上空に現れたキャラハン教授。

元々は離れ小島に設置されていた、例の「正常に動作せず、吸い込まれたら二度と出てこれない未完成のテレポーテーション装置」をマイクロボットによって操り、クレイの会社全てを クレイもろともテレポーテーション装置に吸い込ませ、消滅させようとする。

クレイがテレポーテーション装置に吸い込まれ 消滅するのも時間の問題かと思われたその時、ヒロ、ベイマックス、ゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドの6人が現れ、キャラハン教授へ戦いを挑む。

6人は激闘を繰り広げるも、またしても、仮面男(=キャラハン教授)の操るマイクロボットには一歩及ばない。

全員がピンチになった局面の中で、ヒロは タダシが生前「悩んでいる時は視点を変えてみたらどうだ?」と自分にアドバイスをくれたことを思い出し、発想を転換することで打開策を思いつく。

「マイクロボットは攻撃を受けた一瞬だけは分解し、その分解している間だけはテレポーテーション装置に吸い込まれる」ということに気づいたヒロは、「仮面男(=キャラハン教授)の仮面を狙うのではなく、マイクロボット自体に攻撃を加える」という作戦をメンバー全員に伝える。

この作戦が功を奏し、マイクロボットの破片はどんどんテレポーテーション装置へと吸い込まれ、結局最後は、仮面は残っているものの マイクロボットの総数がほとんど無くなってしまったため、マイクロボットの脅威は無くなる。

◆ ◆ ◆

キャラハン教授を捕まえ、マイクロボット制御用の仮面を破壊し、一件落着。

・・・かのように思われたのだが、ベイマックスがテレポーテーション装置の奥から、吸い込まれた若い女性研究者(=アビゲイル:実験の失敗で消滅したと思われていたキャラハン教授の娘)の生体反応があることを感知。

ヒロとベイマックスは、メンバーの制止を振り切り、アビゲイルを探しにテレポーテーション装置の中へと突入する。

◆ ◆ ◆

テレポーテーション装置内の異空間は、装置が吸い込んだ多くの残骸が高速で飛び回っていて、非常に危険な状態だった。

それでもなんとか失神しているアビゲイルを発見&無事に回収し、元の空間を目指して帰還を開始する。

順調に破片を避けて飛行していたが、異空間から後少しで外に出られるという場所(=テレポーテーション装置の入り口付近)にて、油断してしまい大きな破片が飛んできたのを避けられなかった。

その瞬間、とっさにベイマックスが自らの体を盾にして、飛んできた破片からヒロとアビゲイルを守る。

ベイマックスが体を盾にして守ってくれたことにより、ヒロとアビゲイルは無傷。そして、ベイマックスにも一見問題はなさそうに思われた。

しかしベイマックスの分析では、破片との衝突によって、飛行に欠かせないロケットエンジンが破損してしまったとのこと。

これにより、もはやテレポーテーション装置内からの脱出は絶望的かと思いきや、ベイマックスが「たった1つだけみんなの元へ帰還する方法がある」と、以下を提案する。

あなた達は私の腕に掴まっていてください。わたしがロケットパンチをテレポーテーション装置の外に向けて発射すると、あなたたち二人は外に脱出することができます。

ベイマックスのロケットパンチとは、腕をボディと切り離し、腕部分のみを高速で敵へと飛ばす必殺技。

もしベイマックスが ロケットパンチを装置の外に向けて発射したら、ヒロとアビゲイルは助かるが、ベイマックスは異空間の中を永久に漂うことになってしまう。。。

ヒロが「そんなの嫌だ。兄さんに続いてベイマックスまでも失いたくない!」と駄々をこねるが、ベイマックスに「ヒロ、わたしはいつでもヒロと一緒です」と優しく諭される。

結局、兄タダシが生きていた時からのベイマックス活動終了の合言葉である「ベイマックス、もう大丈夫だよ」をヒロが唱えることで、ベイマックスはロケットパンチを発射。ヒロとアビゲイルは、ロケットパンチの衝撃でテレポーテーション装置の外に飛び出し、ベイマックスは異次元空間の奥へと消えていく。。。

◆ ◆ ◆

キャラハン教授は警察に逮捕され、ヒロ、ベイマックス、ゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドの6人は、街を救った正体不明のヒーローとしてマスコミを賑わせる。

・・・こうして、兄タダシを大火事で失い、ベイマックスをも異次元空間で失ったヒロ。

ヒロに残されたのは、ベイマックスの形見である右腕のみ。
(※ この右腕は、ロケットパンチでベイマックス本体から発射され、ヒロとアビゲイルと一緒にテレポーテーション装置の外に飛び出した部分。指はグーの形に握られ、ベイマックスが最期にロケットパンチをしたままの状態で残っている。)

◆ ◆ ◆

このまま悲しいバッドエンドで物語が終了するかに思えたが、ある時ヒロが、何気なくベイマックスの形見である「ロケットパンチの腕」のグーになっている指を開く。するとその指の中には、緑色のチップが挟まっていることを発見する。

そのチップは、ベイマックスの人工知能の核であり、生前のタダシが試行錯誤を繰り返した全ての研究成果が詰まっている物だった。

このチップさえあれば ボディは幾らでもヒロなら作り直せるため、さっそくベイマックスのボディを作り直し、チップを挿入。ベイマックスは復活した!

そして、兄タダシの研究を引き継ぎ、更なる「人の心と体を癒やすためのケア・ロボット」の研究に打ち込むヒロ。

・・・という、兄タダシが火災で亡くなってしまったのは残念だったけれど、ベイマックスは失わずに済んだという、ハッピーエンドとバッドエンドの中間みたいな終わり方でした^^

ベイマックスの予告編動画について

ベイマックスの予告編動画を貼っておきます。(Youtube上にあるディズニー公式チャンネルから配信されている動画です。)

上記のネタバレ(全あらすじ)を知った上でベイマックスの予告編動画を見ると、また違った観え方になるのではないかな?という気がします。

ところで、ベイマックス映画の影の主役とも言うべき「マイクロボット」ですが、いまいち文章だけではイメージし辛いですよね?

この予告編動画の55秒辺りに、仮面の男と、ザザザザ〜と動く虫の大群のような物が見えますが、これがマイクロボットです。

↑そして予告編のこのシーンは、ネタバレのあらすじで言うと、町外れの怪しい建物(大火事で燃えて消滅したハズのマイクロボットが、何故かベルトコンベアで大量生産されていた場所)で、仮面の男と一番最初に遭遇した場面です^^


ネタバレ(全あらすじ)が予想以上に長くなってしまったので、映画の見どころや個人的な感想などは、後日 別記事にて掲載します。

しかし、今ここで一点だけ感想を述べるとするならば、
「ストーリ」「映像の美しさ(迫力)」「監督が訴えたいメッセージ」の全てが心に染みるベイマックスは、子供〜大人まで 幅広い年代層で楽しめる映画作品だなぁ。 という感じでした^^

もちろん人の感性は千差万別のため、全ての人がベイマックスのストーリーに感動するとは限りませんが、映像の美しさという観点だけでも、見て損はしない映画だと思います♪

そして、ベイマックスのスピード感は、3D視聴が可能な映画館ならば、ぜひ3D視聴がオススメです!

これからベイマックスをご覧になる方の、何らかのお役に立てましたら幸いです^^

記事のシェアはこちらから facebok Twitter Google+ はてぶ LINE Pocket
HOTNEWSのフォローはこちらから 10年後も価値あるネタを配信中♪ HOTNEWS - facebookページ
脳トレにオススメな、大人向けジグソーパズル

大人向けジグソーパズル(無料)スマホ対応

↑大人向けのジグソーパズルが、無料で100種類以上!
(幼児・キッズ向け や 動画ジグソーパズルも合わせると、350種類以上!)

ダウンロード不要&登録不要。
「ジグソーパズル無料アプリ」のようですが、サイトを表示するだけで即遊べます♪




サイトマップ(全記事/全タグ一覧) 編集者プロフィール お問い合わせ