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MERSコロナウイルスの症状と予防方法、セルフチェックについて

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MERSコロナウイルスの症状と予防方法、セルフチェックについて

韓国においてMERS(マーズ)が猛威を振るっている昨今、MERSの症状 及び 予防方法には多くの関心が寄せられています。

そもそもMERSとは、2012年に中東のサウジアラビアにおいて初めて確認された、新種ウイルスである「MERSコロナウイルス」によって発症する感染症です。

主に呼吸器障害を中心とした症状のため、MERSを一言で表現するならば「超重度の肺炎」。その致死率は40%〜50%と高く、しかも未だに治療方法が見つかっていないという難病です。

ここでは、現時点におけるMERSの基礎知識を、予防方法などと合わせてご紹介します。

MERSコロナウイルスの症状と予防方法、セルフチェックについて

1.MERSコロナウイルスの潜伏期間

MERSの症状を知り 自身がMERSに感染していないかセルフ・チェックを行う上で、「MERSコロナウイルスの潜伏期間」はとても重要です。

ウイルスというのはほぼ例外なく、人体内に侵入してから実際に病気の症状を引き起こすまでに、一定の期間を必要とします。

この "ウイルスが侵入してから病気が発症するまでの期間" を「ウイルスの潜伏期間」と呼ぶのですが、この潜伏期間の長さはウイルスによって大きく差が開きます。(潜伏期間は、短いウイルスで数時間 〜 長いウイルスでは数十年に及ぶものも。)

そしてMERSコロナウイルスの場合、潜伏期間は2〜14日(平均して5日)と言われています。

これを言い換えるならば、MERS患者との面会後や MERSが猛威を振るっている中東地域・韓国からの帰国後は、次章で示すようなMERSの症状が現れていなかったとしても、2週間程度は油断できないということです。

表立って症状が見えないだけで、体内では着々とMERSコロナウイルスが増殖し、貴方の体を侵食している最中かも知れないのですから。。。

2.MERSコロナウイルスの症状

MERSコロナウイルスの症状としては、次のようなものが挙げられます。

まずは発熱(37.5℃以上)。そして せき、クシャミ、痰(たん)、息切れ、呼吸困難 などの呼吸器障害。さらには 吐き気、嘔吐、下痢 などの消化器障害 など。

なお、小さな医院ではMERSが肺炎だと誤診される可能性が少なくありません。

MERS感染が疑われる場合には、MERSウイルスの検査を行える医療機関を受診するようにしてください。

2.MERSコロナウイルスの感染経路(空気感染?)

MERSは、人から人へと症状が拡大していく感染症(伝染病)です。

しかし、各国の研究機関が共同で調査した報告によれば、「現段階においてMERSコロナウイルスの空気感染は確認されていない。」としています。

つまり、あくまでMERSコロナウイルスは「飛沫感染」においてのみ、人から人へと伝染するということです。

※ 飛沫感染(ひまつかんせん)とは、くしゃみ等によって患者から飛んだ唾液・痰・体液などが他者へ付着し、感染が拡大することです。

例えば、多くのMERS院内感染が報告された韓国では、感染原因が医療機関の空調不備だと突き止められています。

すなわち「患者から飛沫した汚染物質(ex ウイルスを含んだ唾液など)が浄化されないまま霧状となって室内を漂い続け、それを吸った別の人が感染した」と言うことです。

これは、もっと施設整備に投資しておけば MERSの二次感染・三次感染を防げたわけであり、人類への大きな教訓となる事件でした。

なお、空気感染とは異なり飛沫感染の場合、ウイルスはさほど広範囲には広がりません。そのため MERSのパンデミック(=世界的な大流行)によって人類の存続が危ぶまれるような惨劇は、まず発生しないと考えられています。

ただし 全てのウイルスに当てはまることですが、ウイルスというのは常に突然変異を起こす可能性を秘めています。

MERSコロナウイルスが突然変異し、より凶悪となって空気感染するウイルスに生まれ変わる可能性を否定できないため、事態の一刻も早い解決が望まれます。

(ところで、既に一部の研究者は「MERSコロナウイルスが突然変異し 空気感染するようになった!」と主張しているようですね。。。)

4.MERS感染の検査方法と、検査結果が出るまで

MERS感染の検査方法には、痰や気管支を洗浄した際の液から 特定の遺伝子を抽出する方法を用います。(※ 韓国医療機関の例)

この検査方法は「RT-PCR」と呼ばれ、通常ならば検査を受けた次の日には MERS陽性・陰性の結果を受け取ることができます。

ただし、場合によっては 一度検査を受けた48時間後以降に、再検査の必要が生じることも有るそうです。

5.MERSの予防方法

さて、いくら死亡率が高く治療方法が見つかっていない病気ではあっても、MERSはウイルスが原因による感染症です。

そのためMERSの予防方法については、他の伝染性がある感染症(ex インフルエンザなど)で当たり前の様に言われてきた予防方法が、実はとても効果的。

具体的には、

  • 手洗い&うがいを徹底する。
  • 不特定多数の人混みや屋内施設を避ける。(ex 自家用車や自転車で通勤・通学したり、買い物はネットスーパーを利用 など)
  • タンパク質を多く含む食品を摂る。(ex 卵や鶏肉など)
  • 積極的に野菜や果物を摂り、ビタミンを補給する。
  • 厚着や軽い運動、お湯を飲むなどし、体温を高める。
  • 大爆笑する。

etc...。

補足しておきますと、
タンパク質やビタミンは免疫の強化に欠かせません。

体温については、平熱よりも体温が1℃下がると免疫力が30%低下し、体温が1℃上がると免疫力が5〜6倍になると言われています。

そして、笑うことで免疫が大きく活性化します。(笑いと免疫力アップについては、当サイト内の 笑顔の効果!笑うことの素晴らしいメリット7つ をご参照ください。)


MERSの潜伏期間、症状、感染経路、検査方法、予防方法についてご紹介しました。

これらが一人でも多くの方々の、MERS感染予防に役立てましたら幸いです^^

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